Au・re・o・le, -オ・レ・オール-

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子ども ; 写真 ; エモいbeyond

利便性高まると、その分「人」は、時間的な余裕・自由がもたらされ幸せを感じられる豊かさが得られるはずなのに・・
利便性には、副作用が伴い、副作用とは望まない作用を言う。
テクノロジ-の進歩 と (人の) 幸せ は単純にイコ-ルとならないようだ。
現代社会を生きる我々のスマートフォンには、多くの写真画像が保存され、昭和の時代の写真アルバムは遠い昔の記憶となった。

昔のアルパムをゆっくりと広げて鑑賞するような時間は、あるのだろうか
「時」の経過を愛おしむような豊かな時間が・・

学園の主玄関に、額縁に入ったセピア色の写真が飾られていて
「Gift from LARA」 両手にララ物資の配給による缶詰を持った32人の子どもらが、満たされた表情、屈託のない笑顔。言葉より雄弁に「戦後を生き抜いた子どもの日常の断片」が写し出されている。

「感情」という人間のアナログ基盤が世界を創りだしている。

施設養育は、子どもたちの喜怒哀楽と成長をしっかり残していく務めがあるのだと感じている。
「時」の経過を愛おしむような豊かな感情 と 今風の「エモい」が同じものか、わからないけれど。

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